成績?面倒見?楽しく通う?
もし、1番に「成績」を求めるなら、
当塾もご検討の一つに入れてください。
当塾は【成績を上げること】【受験に勝つこと】をど真ん中に据えています。
「塾 学ぶ力」は、中位層の方は圧倒的な点数アップを達成するために、
上位層の方はさらなる高得点を狙うために「高得点特化型の学習システム」です。
定期テスト高得点事例 ⇒ 2022年1学期中間テスト結果
下野模試参考事例 ⇒ 2022年6月下野模試関連ブログ
2020年度以降定期テストでは、300点台の入塾者はみな400点台に、
400点台で入塾した生徒はみな450点を突破した実績があります。
近年の個別指導塾は、緩くて楽な塾が全盛です。
先生が優しく教えてくれて、宿題も緩く、
生徒に極力負担を掛けないことを良しとする塾です。
それが現代塾の集客の基本となっており、そういう塾が生徒には人気です。
しかし、「塾 学ぶ力」は、そういう塾とは一線を画します。
勉強をしっかりとやりたい、成績を上げたい生徒のための個別塾です。
もっともっっと点数を上げ、より夢に近づいてほしい、
これが私の願いです。
強い気持ちが成績を上げます。強い気持ちが合格を引き寄せます。
困難な将来にも立ち向かう糧となります。
このような力が真の【学ぶ力】と考えています。
ですから、学習カリキュラムにはいくつかの負荷をかけています。
子供は自然と成長するものですが、負荷を掛ければ生徒は考えだします。
そして、成長が加速します。
ここで言う負荷とは、【スピード面】【学習時間】のことを指しています。
スピード感を持って学習すれば、それだけ多く進捗します。
それを長時間学習できれば、当然成績は上がるのです。
「塾 学ぶ力」では、学習システムも、そしてルールも明確です。
それをしっかりと守ってもらう事が基本とはいえ、
ルール内では自由度があり、自らの頭で効率良く主体的に学習が可能です。
また、学習の質の部分にもこだわりがあります。
その日ごとに学習範囲(ミッション)は明確に決まっており、
国数英社理の5教科を順番に進めます。
漢字・英単語練習に始まり、英数テスト、速解読トレー二ング(速読英語)も加わり、
目まぐるしく展開する授業が日課となります。
次々に展開する授業そのものがゲームライクで進められるため、
「勉強が楽しい」と言ってくれる生徒も少なくありません。
だから、生徒たちは自然と真剣に向き合っています。
どんなに教え方が良い塾でも、授業料が高額な塾でも、個別に教えてくれる塾でも、
成績は伸ばすには、生徒自身の主体性が一番重要になります。
「塾 学ぶ力」の学習のやり方は、
■多大な演習量・演習時間で問題を解き続けること
■細かなチェックテストで自分の苦手をしっかり把握すること
■問題を自らできるようにし、自ら乗り越えること
です。これらの過程を繰り返すことで、
学習を自分ごとと捉えてだんだん主体的に行動するようになる
生徒をたくさん見てきました。
教えてもらえば教えてもらうほど、生徒の心は「受け身」になります。
受け身になった生徒は成績は上がりません。
圧倒的に成績を上げるには、
あくまでも「自らの力で乗り越えていく気持ち」が必要なのです。
それを理解できる保護者様、そして生徒さんだけの学習塾です。
「うちの子に懇切丁寧に教えて上げてほしい」
それが目的の方は他塾をご検討願います。
「自ら学ぶ」チカラで、成績を上げてほしいという方は、
塾 学ぶ力をご検討ください。
お子さまに足りないのは「反復量」ではありませんか?
お子様は例外なく「反復」することを嫌がります。
同じことを繰り返すのは退屈なのです。
たとえ、できていないことがわかっていても、です。
お子様自身も、何度も繰り返せばできるようになることは
本能的に分かっています。
それでも、勉強の出来るお子様でも足りていないのが現状ではないでしょうか?
しかし、「塾 学ぶ力」は繰り返します。
生徒たちは、日々あたえられるミッションを順番に学習すれば、
意識しなくとも繰り返しています。
それも、何度も、何度も!これが劇的に成績を上げる秘訣です。
「塾学ぶ力」の名物イベントとして定期試験前の9時間特訓があります。
面談にいらっしゃるお母様の中には信じてもらえない方もいるのですが、
一度参加した生徒は、自ら次も参加することを選択します。
やるべきことを自分で知るようになったのです。
そうなった生徒は本当に強いのです。
このように「塾 学ぶ力」は、学習に関して一切妥協をいたしません。
ですので、学習が苦手な生徒は苦労するかもしれません。
それでも当塾の学習を乗り越えたその先には一回り大きくなった姿が見られるはずです。
私は、そのような生徒を育み、将来に役立ててほしいと願っています。