速読解力は合格力!
国語で困っている方はたくさんいます。あなただけではありません。
塾で多くの費用を掛けて、国語の成績、上がりましたか?
なかなか上がらないです。
国語はそんなものです。
塾では、解法テクニックを教えます。
しかし、そもそも早く読む力がないのにテクニックだけ教わっても、
国語が上がらないのは、当然です。
体力がないのに、テクニックだけ教わってホームランが打てるでしょうか?
これと似たことと感じています。
その解消方法の一つは読書です。
しかし、現代は本を読まない生徒が多くいます。
そんな生徒さんに少しでも役立つのが「速読」です。
さらに、本が大好きな生徒さんの読書スピードの上がり方はすごいです。
「みんなの速読」は、本人に負担がなく、読解力を上げるプログラムです。
■試験でどうしても国語が最後まで終わらない
■トップ校を目指しているが+20点欲しい
■もっと集中力を養いたい
■動体視力を養って部活に役立てたい
今からでも遅くはありません。
試してみることもオススメいたします。
読書速度と学力は比例します!
読書スピードが速い人は学力も高いことがわかっています!
これは、文字を理解する速さ、
つまり情報処理速度が向上したことになります。
今まで1回読んでいた時間に、読書スピードが4倍になれば、同じ時間で4回読むことができるようになり、反復学習に高い効果を発揮します。
また、速読を通じて脳を活性化させることで、集中力・記憶力・語彙力も向上させることができます。
この学習法を、お父さま・お母さまもぜひ体験下さい。
速読紹介ムービー
栃木県立高校入試での国語試験を見てみると、15000文字程度を読むことになり
ます。中学生の平均読書速度は1分間あたり500文字程度と言われていますので、
500文字/分では、文章を読むだけで、50分の試験時間に対し30分(15000文字
÷500文字/分)を要することになります。残りの20分で「問題を考える・作文
を書くなど」の残時間では、時間が足りなくなるのは明白です。
速読の訓練をし、1分間に1000文字程度まで読書速度を上げると、文章を読む時
間は15分程度(15000文字÷1000文字/分)に短縮できますので、「問題を考
える・作文を書く」などに35分程度費やすことができますので、かなり有利にな
るのです。
球技における一流アスリートが目を鍛錬していることはよく知られている事実で
す。それは、『”動体視力””瞬間認識力”を鍛えるため』と言われれば、わかる
のではないでしょうか!文字通り、”動体視力”とは動いているものをしっかりと
見る能力、”瞬間認識力”は、一瞬見ただけで、周囲の状況を把握し、頭にイン
プットする能力です。
速読トレーニングは、これらの能力を鍛えることができるため、数々のアスリート
が利用しています。
有効なスポーツ競技:サッカー、野球、バスケ、テニス、バレー、卓球、テニスなど
受験対策に、スポーツでライバルに差をつけるために、
速読トレーニングをしてみませんか?